2006/09/01

3.5.4.1-rc4-ja on SL-C1000

SourceForge.jpから各種ファイルをダウンロード
http://openzaurus-ja.sourceforge.jp/

openzaurus-jaのwikiを見ながらインストール、設定
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SL-C1000

インストール自体は無事完了。割と簡単。
PLANEXのCF無線カードGW-CF11Xもすぐに認識。すげー。
SIDとWEPを設定して、ネット接続もおっけ。でも、最初WEPキーを間違って設定したら繋がらなくて、あとで気づいてそこを直しても今度はAPを認識しなくなっちゃって、結局泣く泣く再インストールしたのは秘密。
日本語化もできた。おおー。


・・・その後数時間弄ぶも、日本語のビットマップフォントがいまいちなのと、bitWarp接続のやり方が分からず諦めモード。ん?諦めムード?

一応、やったことを書いとく。

フォントはM+IPAを使いたかったので、Opieの日本語化を見て、sazanamifontと同じようにやってみる。 M+IPAはipkgなんてないので、普通に/usr/share/fonts/truetypeにコピー。
この時、なぜかFile Managerではコピーできない。しょうがないからTerminalでcp。
で、エディタで/opt/QtPalmtop/lib/fonts/fontdirに追記。ダメ。なんともならず。
というか、Appearanceでフォント名が出てこないよ。何か他にやることがあるんだろな。コピーしただけじゃダメさそりゃ。ああ。

追記。WanderingZaurusWikiにて、日本語を使ってみるなるページが。そこ見ると、コピーしただけでもいけそうなんだけどなあ。 何か、抜けてる部分があるのかも。

bitWarpは、naismithさんのWandering Zaurus Wikiの中の動作確認カードのページを発見。自分のbitWarpカードはSII MC-C450だから、もしかしたらpdaxrom環境から/etc/ppp/peers/”設定名”とpdaXromの/usr/sbin/chatをopieに上書きすれば、pdaXromと同じ手法でauthdrvにて接続できるのかもしれない。
しれないけど、そんなファイルバックアップしてないよ~。 先に調べておけば良かった。

というわけで、またこれからpdaXromに戻します。何時間かかることやら。とほほ・・・・。

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