2015/04/27

『ザ・トライブ』

この映画を人になんて説明すればいいだろう。
「見てはいけないものを観てしまった」かな。

映画は好きで時々観るけど、やはり年齢とともに好きなタイプの映画、映画の好みも変わるのかもしれない。
『ザ・トライブ』は、おそらく10年前に見ていたら大好きになっただろう。

傑作です。それには違いない。
ただ、映画で「傑作」といってもいろいろある。何か突出している、劇薬のような凄みがあったり、あるいはホンワカととらえどころなく、それでもただずっと観ていたいような気にさせられたり、またあるいはしみじみと幸せな気持ちにさせてくれる物語性を備えていたり、詩情あふるる映像が素晴らしく美しかったり、本当にいろいろなんである。

で最近は、劇薬タイプの映画を観ると、その凄みに参ってしまう。
たぶん、観る方も弱っているのだ。

本作では目を覆いたくなるようなシーンがあった。
もちろん、ただの悪趣味ではない。必要な、あるべくして描かれたシーン。

しかし、参ってしまった。「そこまでする?」って思ってしまうのだ。濃厚すぎる、うまみ成分が過剰な料理を食したときのように、少しゲンナリするのだ。


これに似た過剰さ、例えば有名どころだと『愛のむきだし』なんかもそうじゃないだろうか。どうも最近は多いような気がする。

でも一方で『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』や、『おそいひと』などはゲンナリしない。大好きだったりする。「過剰さ」でいえば、同じように過剰であるのに、だ。
そして『ファニーゲーム』。あんなにひどい映画はないと思っている。いわば、劇薬中の劇薬。でも、最も好きな映画のひとつだ。


何が言いたいかよく分からなくなってしまったが、要は理屈でなく単に好き嫌いってことなんだろう。なんじゃそりゃ。

で、『ザ・トライブ』は結構好きです。重要な作品だと思います。が、観ていてとてもつらいシーンがありました。 ふう。

以上。

2015/01/14

光輪


植野隆司7インチ『光輪』買った。買ってしまった。

先のNHK-FMの放送で出演者みんなで「あー」「あ」「あー」「あ?」って唄ってた曲があったのだがとてもいい曲だった。それがこの『光輪』の歌詞なしバージョンだったと知り、俄然この7インチが欲しくなる。

植野氏のツイートから、大阪で売ってそうな店を嗅ぎとり、立ち寄り。ありました〜。
その店には他にもテニスコーツ関連のアナログがあり、まとめて買いたかったが堪え 、これだけを買う。

さて家に帰って、何回も聴いている。「これを名曲と言わずして何を名曲といおうか。」的なことを言いたくなる。誰にだよ。ジャケットの元ネタはこれってまじですか。
B面の柴田氏のバージョンも良いですが、今のところはもっぱらA面の植野氏ご本人の歌唱をきいております。

さて、アナログ盤からスマホに取り込むのが面倒だ。同じ音源のCDが同封されてたら最高なのに。John Grantの『Pale Green Ghosts』のアナログ盤にはCDが付いてきて最高だった。New Orderの『Lost Sirens』もそうだったかな。ファイルがダウンロードできますってのよりさらに手軽で、一消費者としては最高なのです。

2015/01/09

YOU HAVE GOOD SENSE


majikickのボックス「YOU HAVE GOOD SENSE」を買った。買ってしまった。

元日、NHK-FMにテニスコーツが出ていて、それをリアルタイムで聴いてやっぱりいいなあと。あれは生放送だったのかな? 途中、テニスコーツ主導で自然発生的にスタジオ内セッションが始まるところなんかぞくぞくした。こちらの曲目リストでいうところの「“曲は未来”のインプロヴィゼーション」。その後の、番組司会の大友さん、ゲストの細馬さんだけでなくアナウンサーの方も一緒になってノリノリの展開にどきどきした。
最近はなんとなしに日々息苦しさを感じていたこともあり、あまりに自由なその流れがなんか嬉しくて、聴いてるうち泣けてきてしまい(歳のせいで涙腺が)。新年早々、いいもの聴かせていただきました。

テニスコーツはYouTubeでバイババビンバ観ててノックアウトされていたところに(あれ観てハマった人多いんじゃないか)、この番組を聴いたことがダメ押しだった。

であれば、普通に「バイババビンバ」が入ってるアルバムを買えばいいのに、7枚組で6千円とかおトク!ってこっちを買った。買ってしまった。

まだ聞いてる途中ですが前半はやはりというか自由な音の羅列で楽しめず、「ああ、こういう感じね」と身構えてしまった。素直に聴けず、批評的になる。それは自分の感性が老いた証拠だとも思い、いささか悲しくもあり。
いっぽう後半はほっとする感じです。メロディが立っています。逆に言えば、トンガリキッズだった中学生のときに聴いても良さが分からなかっただろうなと思ったり。

そういや近頃アルグリーンとかカーティスメイフィールドとかニールヤングばっかり聴いてた。全部図書館で借りて。だめだわ、冒険心がない。お金もない。


CDのリッピングにはsoundKonverterを愛用しておりますが、これってKDE系なのね。うちのデスクトップ環境はMATEで、そのせいか知らんが、Alt + Tab キーでアプリ間を行きつ戻りつするときに soundKonverterだけうまく扱えないんだよなあ。

具体的には、たとえば Firefox から Audacious に切り替えるんだったら、Alt + Tab キーで


となって、逆に Audacious から Firefox に戻るときも


でキーボードだけで操作できて快適なんだけど、 Firefox から soundKonverter へは


となり、なぜか soundKonverter は選ばれない。soundKonverterのアイコンは左下の音符みたいなやつ。順番もおかしくなっている。結局マウスでカチカチやらないといけない。

なぜだろう? Alt + Tab は多用するので、これはちっとばかしストレス。

soundKonverterは機能はすごく良くて気に入っているので今後も使い続けると思うのだが、他にもウィンドウサイズが変テコになって設定画面の一部が見えなくなったり、フォルダ選択ダイアログで前回の選択位置を覚えてくれなかったり(これはKDEのアプリ共通か?)、いくつか挙動がおかしい部分があるのが玉にキズ。いつか治ったらいいなあ。バグとして報告するのも面倒だし・・。Linux使ってるくせに他人任せですみません。

あと他にも書きたいことがあったけど忘れました。年を取ると物忘れがひどくなるっていうけど、冗談抜きで、日常生活に支障をきたすレベルでやばいナウ。記憶力の話は前回も書いてたな。とほほ。


追記(2015-01-25)---------
件のラジオ番組、YouTubeにありましたよ! テニスコーツの出演は、4の5:26ぐらいから。

2015年1月1日ラジオ1 大友良英さん
2015年1月1日ラジオ2 大友良英さん細馬宏通さん
2015年1月1日ラジオ3 大友良英さん ボアダムス、コントーションズを紹介する
2015年1月1日ラジオ4 大友良英さん細馬宏通さんテニスコーツ
2015年1月1日ラジオ5 大友良英さん細馬宏通さんテニスコーツ

2015/01/02

Save Me


映画を観ても、あとあと覚えてないことが多い。今年は何か書いて記録に残して行こうと思う。
音楽とか、読んだ本も、できる範囲で。

自分のための記録をなぜWEB上に公開するのかといえば、特に理由はないです。自己顕示欲なのか、承認欲求なのか。強いていえば、公開する文章なんだと思えば書くときに言葉を選んだり体裁を整えたり、多少は読みやすさに配慮するはず。見栄っ張りなもので。


さて2015年最初に観たのは『Save Me』。 IMDb




もともとは、こちらで紹介されているのを読んで、「観てみたいなぁ」と思ったんでした。
まあ、日本で公開されるはずもなく(されてないよね?)、今まで観る機会はなかったんですが、偶然とあるサイトで念願かなって観ることができました。(2015/01/10 追記: "とあるサイト" はGoogle曰く「疑わしいサイトとして認識されています。このウェブサイトにアクセスするとコンピュータに損害を与える可能性があります。」だそうですので、リンクするのをやめておきます。)

字幕もないので内容を理解できたか甚だあやしいが、なかなか良かったです。できれば字幕つきで観直したい。無理か。

内容は、IMDb の要約だと、
A sex and drug addicted young man who is forced into a Christian-run ministry in an attempt to cure him of his "gay affliction", where instead he is faced with the truth in his heart and spirit.
「セックスとドラッグに溺れていた青年が無理やり、クリスチャンが運営する "ゲイの苦悩" を癒やす寮(?)に入れられる。そこで彼は自分のこころ、魂と向き合う。」で合ってる?

その寮母さん(?)ていうのかな。寮生(?)たちへの愛情はあるけれども、(ネタバレになるからあまり書きませんが、)過去いろいろあって頑なになっていて、 「神の愛こそすべて」であり、やや独善的、支配的になってしまっている。観てて、『カッコーの巣の上で』の婦長を思い出した。

以前ならこういう「支配者」キャラには嫌悪感しかなかった。
でも今回は、「この人も大変なんだろうな」と思えた。 おれも少し成長したのでしょうかね。


主人公のルームメイト役のRobert Bakerさんが良かった。眉毛つながってるとことか、他人とは思えない。

2014/04/14

commmons: schola vol.1 J.S. Bach Ryuichi Sakamoto Selections

2008

1
Cantata No. 140 “Wachet auf, ruft uns die Stimme", BWV 140 - 4. Chorale "Zion hört die Wächter singen"
Concentus Musicus Wien conducted by Nikolaus Harnoncourt, Kurt Wquiluz (Tenor)
2
Cantata No. 147 “Herz und Mund und Tat und Leben", BWV 147 - 6. Chorale “Wohl mir, dass ich Jesum habe"
Concentus Musicus Wien, Tölzer Knabenchor conducted by Nikolaus Harnoncourt
3
St. Matthew Passion, BWV 244 - Part 2, No. 54, Choral, "O Haupt voll Blut und Wunden"
Concertgebouw Orchestra Amsterdam, Amsterdam Toonkunst Choir, Zanglust Boys’Choir conducted by Willem Mengelberg
4
The Well-Tempered Clavier, Book 1 No. 6 in D minor, BWV 851
Gustav Leonhardt (harpsichord)
5
Goldberg Variations, BWV 988 - Theme. Aria
Glenn Gould (piano)
6
Partita for solo violon No. 2 in D minor, BWV 1004 - 5. Ciaccona
Yuko Shiokawa (violin)
7
Suite for solo violoncello No. 1 in G major, BWV 1007 - 1. Prelude
Mari Fujiwara (Violoncello)
8
Concerto for two violins in D minor, BWV 1043 - 1. Vivace
Henryk Szeryng, Maurice Hasson, violins, Academy of St Martin in the Fields conducted by Sir Neville Marriner
9
Orchestral Suite No. 2 in B minor, BWV 1067 - 7. Badinerie
The Swingle Singers
10
Musical Offering, BWV 1079 - Ricercare a 3 voci
Gustav Leonhardt (harpsichord)
11
Musical Offering, BWV 1079 - Fuga (Ricercare) a 6 voci (orch.: Anton Webern)
Berliner Philharmoniker conducted by Pierre Boulez
12
Musical Offering, BWV1079 - Trio Sonate - 1. Largo
Aurèle Nicolet (flute), Otto Büchner (violin), Fritz Kiskalt (violoncello), Karl Richter (harpsichord & conducting)
13
The Art of Fugue, BWV 1O8O  - Contrapunctus 1
Fretwork
14
The Art of Fugue, BWV 1080 Fuga a 3 Soggetti
Fretwork

今回もウェブで情報を見つけられなかったので、自分用メモ。
GoogleドライブのOCR機能を使って、本の曲目掲載ページを撮った画像を文字変換しました。
GoogleドライブのOCR機能についてはこちらの記事を参考にさせていただきました。感謝。

2014/03/20

commmons: schola vol.10 Ryuichi Sakamoto Selections: Film Music 曲目リスト

なんか探したけどなかったので、あちこち編集して作成した曲目リストをメモとして残します。
正確さは保証しません。

Tracklisting
1   
Slovak Radio Symphony Orchestra by Adriano / Arthur Honegger: Napoléon (Original Version) - Les Ombres
映画『ナポレオン』 (オリジナル・ヴァージョン)より - レゾンブル
2   
BBC Symphony Orchestra by Pierre Boulez / Arnold Schönberg: Accompaniment to A Cinematographic Scene, Op.34
映画の一場面の伴奏音楽 作品34
3   
Moscow Symphony Orchestra by William Stromberg / Max Steiner: King Kong - A Boat in the Fog
映画『キング・コング』より - ア・ボート・イン・ザ・フォグ
4   
Maurice Jaubert / Un Carnet de Bal - Valse Grise
映画『舞踏会の手帖』より - 灰色のワルツ
5   
RTE Concert Orchestra by Andrew Penny / Ralph Vaughan Williams: 49Th Parallel - Prelude
映画『潜水艦轟沈す』より - プレリュード
6   
Warner Bros. Studio Orchestra by Erich Wolfgang Korngold / Erich Wolfgang Korngold: Kings Row - Main Title
映画『嵐の青春』より - メイン・タイトル
7   
Slovak Radio Symphony Orchestra by Adriano / Bernard Herrmann: Jane Eyre - Rochester
映画『ジェーン・エア』より - ロチェスター
8   
Moscow Symphony Orchestra by Adriano / Georges Auric: La Belle et La Bête (Beauty and the Beast) - La Belle et Avenant (Beauty and Avenant)
映画『美女と野獣』より - ビューティ・アンド・アヴナント
9   
London Philharmonic Orchestra by Franco Collura / Hugo Friedhofer: The Best Years of Our Lives - Main Title
映画『我等の生涯の最良の年』より - メイン・タイトル
10   
London Symphony Orchestra by Eric Stern / Alex North: A Streetcar Named Desire - Belle Reve
映画『欲望という名の電車』より - 美しき夢
11   
Carlo Savina (conductor) / Nino Rota: La Strada - Gelsomina
映画『道』より - ジェルソミーナ
12   
London Sinfonietta by John Adams / Leonard Rosenman: East of Eden - Main Title
映画『エデンの東』より - メイン・タイトル
13   
武満徹 / José Torres - José Torres
映画『ホゼー・トレス』より - ホゼー・トレス
14   
Dimitri Tiomkin / The Alamo - Overture
映画『アラモ』より - オーバーチュア(序曲)
15   
Georges Delerue / Le Mépris - Camille
映画『軽蔑』より - カミーユ
16   
Antoine Duhamel / Pierrot le Fou - Ferdinand
映画『気狂いピエロ』より - フェルディナン
17   
Francis Lai, Pierre Barouh, Baden Powell & Nicole Croisille / Francis Lai: Un Homme et Une Femme - Aujourd'hui C'est Toi
映画『男と女』より - 今日、あなたが
18   
François de Roubaix / Les Aventuriers - Journal de Bord
映画『冒険者たち』より - 航海日誌
19   
Ennio Morricone / Il Fiore delle Mille e Una Notte - Tema di Aziza
映画『アラビアンナイト』より - テーマ・ディ・アジーザ
20   
Ennio Morricone / Novecento - Olmo e Alfredo
映画『1900年』より - オルモとアルフレード
21   
Eduard Artemiev / Stalker - Train
映画『ストーカー』より - トレイン
22   
Simon Fisher Turner / Blue - I Fill This Room with the Echo of Many Voices
映画『ブルー』より - アイ・フィル・ディス・ルーム・ウィズ・ジ・エコー・オブ・メニー・ヴォイセス
23   
Thomas Newman / American Beauty - American Beauty
映画『アメリカン・ビューティー』より - アメリカン・ビューティー
24   
Cliff Martinez / Solaris - Maybe You'Re My Puppet
映画『ソラリス』より - メイビー・ユア・マイ・パペット

曲名のリストはこちらを参照しました。

2010/02/22

W-ZERO3(WS003SH)とモバイルGoogleマップを使って自転車ナビもどき

自転車であちこち行くのが好きななくせに方向音痴な、ひとりの貧乏人がいたとしよう。彼はつねづねGPS付きのポータブルナビが欲しいと思っている。しかし彼は貧乏なのだ。ポータブルナビなんて高くて買えない。(昔に比べりゃだいぶ安くなってるけど)

でも、彼の手元には、昔に買ったウィルコムのW-ZERO3(WS003SH)があった。
今は使わなくなってしまったそれを活用して、ポータブルナビもどきができないか、ということの覚書。

もうウィルコム回線は解約してしまっているし、解約するまではアドエスを使っていたから、このW-ZERO3をまったく使わなくなって久しい。重要なデータも残っていないことだし、今回は一度きれいさっぱり端末を初期化するところからスタートします。
  1. 端末の初期化
    ※残したいデータがある場合は、初期化の前に、プリインストールされている「バックアップツール」(取説の6-3を参照)を使ってデータのバックアップを行ってください。
    取説の8-7、「完全消去する(フォーマット)」に従って初期化します。以下その抜粋です。
    1. すべてのアプリケーションを終了し、電源を切ります。動作しない場合には、手順2に進んでください。
    2. この製品にUSBケーブルやminiSDカードなどを取り付けているときは、すべて取り外します。
    3. 裏側の充電池ぶたを取り外します。
    4. 約15秒待って、リセットスイッチをスタイラスペンで押します。
    5. 充電池ぶたを取り付けます。さらにACアダプターを接続します。
    6. 本体を表にして、キーボードを開きます。
    7. Fn キーと F キーの両方を押したままで、ボタンを長く (約2∼3秒) 押します。
    8. しばらくすると、本体が起動し画面全体が白く表示され確認画面が表示されます。
    9. ok ボタンを押します。完全消去が始まりますので、終わるまで待ちます。終了後はセットアップ画面が表示されますので、画面の指示に従ってセットアップを行います。
  2. 本体ソフトウェアのバージョンが古ければ、本体ソフトウェアのアップデート
    1. バージョンの確認方法
      ※2010/02/22現在の最新バージョンは「1.04a」。
    2. 上記より古いバージョンならSHARPのサイトから本体更新用のcabファイルをダウンロードし、ZERO3にインストールする。
  3. モバイルGoogleマップのインストール
    Googleのサイトからcabファイルをダウンロードする。ページの下のほうに、Windows向けのDownload binaryってリンクがあります。このページからダウンロードするとバージョン4.0.0なのに、m.google.co.jpからだとバージョン2.2.0.19。4.0.0でも日本語が使えるし、機能も増えてるので、何のために2.2.0.19が残されてるんでしょうね。理由を知ってる方いらしたらコメント欄で教えてください。
  4. 無線LANを使いやすくする
    そのままでは無線LANのOn/Offやアクセスポイントの選択などが面倒なので、フリーソフトなどの導入で少しでも使いやすく。いろいろやり方はあると思うんですが、とりあえず下記の組み合わせで試行中。
    1. 無線LAN接続切替ツール
      上記ページにあるToday試作品てのも合わせて使うととても便利。なんだけど、βサンプル版ということで利用期間の期限があるのがとてもつらい。※2010/02/22現在の最新バージョンは「1.8.4.5」、2010年3月末まで利用可。
      FONを利用する場合はルート証明書をインストールしたほうがよさそう。リンク先ではWindows+IEの説明になっているが、Linux+Firefoxでも同様に可能。
      1. SmartPhoneAddCert.exeを解凍して、中身のSpAddCert.exeを取り出す。
      2. Firefoxの設定の詳細タブを開き、「証明書を表示(S)...」をクリックし、認証局証明書タブを開き、その中から"UTN-USERFirst-Hardware"を探す。
      3. 見つけたらクリックしてハイライトし、「エクスポート(X)...」。X.509証明書(DER)形式で、拡張子.cerを付けて保存。
      4. SpAddCert.exeをZERO-3の/windows/スタートメニュー/プログラムの下に、UTN-USERFirst-Hardware.cerを/Storageの下にコピー。
      5. 以下はZERO3で操作。リンク先と内容が同じだけど一応書いておくと、スタートメニューの中にSpAddCertがあるので実行し、証明書が選択されているのを確認してOKを押す。再起動を促されるので念のため再起動し、FONのアクセスポイントへ接続できるか確認する。
      6. 無事接続できたら、SpAddCert.exeとUTN-USERFirst-Hardware.cerは削除しちゃっていいみたいです。まあでもminiSDとかに保存しておいたほうがいいんじゃないかな。いつまたフルリセットするか分からないし、その度に必要なファイルのダウンロードからやってたら面倒ですわいな。
    2. wifictrl
      実行すると無線LANのOn/Offをトグルで切り替えてくれるシンプルなツール。これをスタートメニューにコピーし、ボタン操作に割り当てる。と、接続と切断が楽ちんに。

とりあえずここまで。あんまりカスタマイズしすぎると動作が不安定になるので。
まあIMAP使ったGMailの設定とか、GoogleSync使って予定と連絡先を同期とかの必要最低限のことは、またおいおい追記していきます。